ローカル地域によくあるサリサリストアやカンティーンについて調べてみた!最近はやっているジャパニーズライスとは?

ローカル地域によくあるサリサリストアやカンティーンについて調べてみた!最近はやっているジャパニーズライスとは?

こんにちは!トビーフランシアと申します。

皆さんはローカル地域によくあるサリサリストアやカンティーンを知っていますか。

今回はこのようなローカル地域にあるものをまとめていこうと思います!

 

ワンコイン駄菓子買うならサリサリストア

サリサリストア(Sari Sari Store)はフィリピンの現地人には非常に馴染みの深い存在で、日本でいう駄菓子屋さんみたいなところなのですが、お菓子やソフトドリンクだけではなく氷や調味料、石鹸やシャンプーなどの日用品が手ごろな価格で購入できます。

フィリピンではコンビニよりもサリサリストアの店舗が多く、置いている商品もお店によって違います。

例えば自分が住んでいるところでは、石鹸やシャンプーのついでにワンコイン(1ペソ)で買えるお菓子が置いているところやパレンケという市場に近いお店は卵や500gほどの砂糖やお米などを販売しています。

どのサリサリも、基本はSMマーケットやウォルターマーケットなどの大型スーパーから在庫を仕入れており、そこに1ペソか2ペソほど値段を上乗せして販売し、利益を得ています。

それだったらスーパーで買えばいいだけなのですが、サリサリストアは細かい単位で商品を買うことができてタバコは1本3~5ペソ、シャンプーは1パック7ペソ~になります。わざわざ支度をしてスーパーで大きい額を使う必要がなく、家から出てたった数秒で必要な物を買えるお手頃さが理由で、現地の人からすると必要不可欠な存在でもあります。

 

サリサリストアの1日の儲けはなんと!

サリサリストアのオーナーによれば、100ペソ(約225円)または200ペソ(約450円)ぐらい儲かればいい方で、あまり売れない場合は50ペソ(約100円)も行かないそうなので、ビジネスとしてはなかなか厳しいのが現状です。

多くの場合は家でヒマしているぐらいならお店の切り盛りでも、という理由でお店を営業しており、誰もサリサリストアで一発当ててやろうと者はいません。

 

大衆食堂で新たな出会い?その名もカンティーン

カンティーン(Canteen)は、言うなればフィリピンの大衆食堂のようなもので、、アドボやメヌードなどといった一般的なフィリピン料理を提供しており、一人あたり大体60ペソでランチが食べられます。

お昼時間になると工事現場などで働いている労働者が食べに来るので、かなり混んでいる状態になりますし、日本人などを殆ど見る事がないので、たまに昼間からお酒を引っかけている現地の人たちから声をかけられる事もあります。

おかずのみを買って家で食べることもできますが、場合によっては衛生面的に問題があるお店もあるので、初めてフィリピンに来る方にはあまりオススメしません。

 

カンティーン裏話

これは余談ですが、フィリピン人の大体はこう言った食堂をカンティーン(canteen)かカリンデリア(carinderia)と呼びますが、年配の方ではトロトロ(turo turo)と呼ぶ人もいます。

トロまたはトゥロはタガログ語で「指す」という意味を持っており、料理を選ぶ際に人差し指で「これをください」っと言いながら店員に料理を注文するのでトロトロと呼ぶらしいです。

これは小さいカンティーンの話ですが、1つの料理に500ペソ(約1000円)を使った場合に、料理が完売されたら大体250ペソ(約500円)の利益を得ることができます。

しかし今の時期は物価がとても高く、各料理の値段を上げざる得ませんでした。

一方で値段が変わっていないお店もあるのですが、使用している材料を減らすか顧客に提供している料理の量を減らす事など、いろんな対策を取っています。

 

最近流行っているジャパニーズライスとは?

ここ最近、フィリピンでは台風などの影響だけではなく、政治的問題が理由で物価がかなり上がっています。

唐辛子は1キロで1000ペソ(約2000円)の価格になっており、もはやフィリピンのネット上ではネタとして扱われていますが、明らかに笑い事ではありません。

貧困層でも食事に困らないように、フィリピン政府が価格を維持しているNFAライスという物がありますが、以前は38ペソ(約90円)に対して55ペソ(約100円)までになりました。

それと同時にテレビのドキュメンタリーでは裏で何者かがNFAライスの在庫を抑えていると判明しましたがそれが誰なのかは明確には分かっていません 。

そういった政治的な問題も含めて、フィリピン全土は大混乱に陥っています。

 

しかし、私が住んでいる地域では、ここ最近ジャパニーズライスというお米が流行っています。

いつ流行ったのかわかりませんが、ある日母親がジャパニーズライスなるものを購入してきました 。サリサリストアの店員にオススメされ、日本のお米並みのクオリティなのか検証しようと思い買ってみたそうです。

いざお米を洗って炊いてみたところ、日本食店で売っている日本米には及びませんが ふっくらとしてやわらかさのある食感で、フィリピンのお米には見られない特徴です。

また、お米の形も細長いフィリピン米とは違って、1粒づつの形状が丸く、本当に日本米なのではと疑ってしまうレベルです。

 

このジャパニーズライスは低クオリティのNFAライスより8ペソ(約13円)ぐらい安く、かつ普通のお米より美味しいというよく分からない状況が起きています。

店員にこのお米はどこから輸入してきたのかと聞いてみたところ、あまり言いたくないのか話をはぐらかされます。

怪しさ満点のジャパニーズライスですが、安くて美味しいお米を食べることができて、なおかつ害がなければなんでもいいフィリピンです。

もしかして近所のサリサリストアやお米屋さんにも売られているのかもしれませんね。

 

気になる方は是非チェックしてみてください(笑)

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