メイドさんの面接方法はどうしたらいいの!?面接に関するアレコレ

メイドさんの面接方法はどうしたらいいの!?面接に関するアレコレ

前回の記事ではメイドさんの探し方についてまとめてみました。そこでは住み込みや通いこみの働き方などについていろいろと解説しましたが今回の記事ではメイドが決まった場合の面接方法について書いていこうと思います。実際、面接当時にはどういった質問をすればいいのか、どういったところを見た方がいいのかと、いろいろと気になるところがあるし、どうすればいいのかわからない!なんて人も多いはずです。今回は、そんな悩める皆様のための情報満載です。

メイドの採用方法とは

実際面接当時になって、たとえ自分が雇用者だとしてもいろいろと心細いかと思います。特に、人材の面接をしたことがない人はどうすればいいかわからないこともたくさんありますよね。

なので、メイドさんを面接をする場合は、できる限り夫婦2人で行うことをおすすめします。

もし夫や奥さんの時間が空いていない場合は、フィリピンに長く住んでいる友人や知人にできれば立ち会ってもらうことをおすすめします。面接前に意見やアドバイスをもらうこともできるので非常に心強いでしょう。

また小さなお子様の面倒を見る場合は、実際にお子様に会わせてから色々と接してもらい、お世話の仕方などを確認してからお子様の様子を見るのもいいですね。

 

メイドさんへのお給料

希望のお給料を聞く際には相手の表情をよく見て判断した方がいいでしょう。もしメイドさん側の希望が少し高かった場合は、少し交渉してみるのもいいですし、フィリピン市場における大体の相場を少し超えていたとしても、人格的にとてもいい人なら、その金額で受け入れるのもいいでしょう。

とはいえ何かしら不安は残るでしょうから、しばらくの間試用期間として働いてもらい、働きぶりを見てから最終的な判断をしたいと伝えるのもアリです。

また、面接当時には相手のプロフィールを確認するために履歴書を持ってきてもらい、学歴も確認しておきましょう。

フィリピンでは、メイドさんの学歴はエレメンタリースクール卒のレベルでも採用している家庭が多く、そういった学歴でも基本的に問題はないのですが、ハイスクールレベルの方が希望であるならば、履歴書をよく確認しておくべきです。

また、独身か既婚かも重要です。もし結婚していれば、配偶者がどんなお仕事に就いているかという事と、養っている子供の人数を確認した方が、ある程度のバックグラウンドを予測することができます。また以前に働いていた場所や業務内容、在籍していた年数も聞いた方がいいです。

 

お給料の支払いに関して

フィリピンの給料に関してはフィリピンにある企業と同じく、15日または月末に支払われることになります。月に2回にも分けて支払わなければいけない理由は、多くの場合現金で支給されることが多く、フィリピン人の習性としては、手元に多額のお金があると節約することができず、すぐ使い果たしてしまうからです。

銀行を利用することも可能ですが、一般のフィリピン人にとって数千ペソものデポジット額を銀行に預けるのはとてもハードルが高く、日本人からすればわずか数千円程度の最低預金額も、彼らからすると数万円という感覚になります。

また、銀行口座の発行に提出する書類も、人によっては銀行側に提出できない人がいるので、現にデビットカードやクレジットカードの利用率はまだとても低いです。

こういった様々な事情があるので、フィリピンでは日本のように学生でも簡単に銀行口座を作れたりはしないのです。

 

危険信号?お給料の前借り…

メイドさんの家庭の事情によっては、お給料の前借りをお願いされることもあるかもしれません。

メイドさんの家族が病気をしたなどの緊急事態が理由で必要という場合もあるので、NOとは言いづらい状況もあるかもしれません。

しかしここフィリピンではこういった金銭トラブルは日常茶飯事で、前借りしたままもう二度と帰ってこなかったなんて事すらあります。

当然、きちんとお金を返してくれたり、次の給料日までじっと耐えて働いてくれる人もいますが、雇ってからでは遅いので、なるべく面接時に釘を刺して置くことをオススメします。

面接時に相手から「お給料の前借りはできますか?」と質問されるようであれば、そういった方はなるべく採用しないほうがいいかもしれません。

とはいえ、メイドさんと良い人間関係が構築できているなら、まずは理由を聞いてあげて、適切な理由であった場合は前借りを許可する事も検討してみてください。金額によっては一筆書かせるのも良いかもしれません。

他人にお金を貸すのと同様、あくまでも自己判断・自己責任で。

雇用契約書について

最後に雇用契約書を作成するときには、明確な業務内容と給料の金額、そして労働時間をきちんと記載してからサインを交わしましょう。もし契約締結後に、契約書と違う内容があった場合、最悪連絡なしでいきなり仕事を辞めてDOLE(Department of Labor and Employment:フィリピンの労働省)に通報されることだってあります。

こういったトラブルを避けるためにも、必ず労働基準法に従った労働条件を出すことにしましょう。またDOLEは労働者保護の色がとても強いので、仮に裁判になった場合は、雇用者側が不利になることが多いので、十分気を付けておきましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか?

フィリピンでメイドさんを雇った場合は、価値観や考えの違いが原因で争いが起きることがあります。やはり家庭内に他人がいることで何かしらのトラブルが起きる可能性があります。これはメイドさん同士でもあり得ますし、奥様やお子様の間にも関わると思います。しかし、まずはきちんとみんなで話し合って、お互いの非を認めあうことができれば、きっといつか分かり合えるはずです。

どうしても難しい場合は、残念ながら新たにメイドさんを探す事となります。

信頼できるメイドさんの探し方についてはこちらの記事でも少し触れていますので、是非参考にしてみてください。

 

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