フィリピン国内で日本語教育が受けられる保育園ってあるの?

フィリピン国内で日本語教育が受けられる保育園ってあるの?

日本とフィリピンは現在、とても友好的で非常に良い関係にあります。

ひと昔前は、フィリピンからの労働者が多く日本で就労していましたが、最近では、日本の多くの企業がフィリピンに進出しています。経済の面でもとても良い関係だといえるでしょう。そんな中、仕事で家族を連れて移住される方が増えています。国が違えば、気になるのは衣食住ですが、家族で移住されるとなれば、教育事情も気になるところです。

そこで今回は、フィリピン国内の都市ごとに保育所や幼稚園などのご紹介をします。

 

マニラの保育園(日本語教育あり)

マニラでは、日本人による日本人のための保育園のご紹介です。

マミーインターナショナル

こちらのマミーインターナショナルマニラ校には、幼稚園の他、マミー塾(小学生・中学生・日本語検定・英語検定)やカルチャースクールなども併設されています。

すぐ近くに、日本人学校があり、日本さながらの幼児教育を受けることができます。

所在地 G/F Avecshares Center 1132 University Parkway North Fort Bonifacio Global City 1634 Taguig City
入園料 30,000
在園期間 6ケ月~
園 長 横山 久美子
授業料 時 間 9:00~12:00 9:00~15:00
年 齢 2-3歳 4-5歳 2-3歳 4-5歳
料 金 19,500 24,500 24,500 29,500
延長預かり料金

(12:00~18:00)

200/時間
送 迎 ボニファシオグローバル シティ地区

マカティ地区

公式ホームページ http://phil.mommy-int.co.jp

<通貨:PHP>

 

オイスカマニラ

所在地の一軒家を改装した保育園で、子供たちが走り回れる園庭が特徴です。ブランコや滑り台といった遊具もあり、保育終了後も解放されています。市内には、子供たちが安心して遊べる公園が少ないので、思いっきり遊ばせられるところがあるというのは、パパママたちには嬉しいですね。

所在地 69 Paseo de Roxas, Makati, 1226 Metro Manila,
入園料 US$1,200(入園時のみ)
保育日数 文部科学省「幼稚園教育要領」により、「特別の事情がある場合を除き、39週を下らない」に準ずる(195日〜200日)
園 長 武田 紀之
保育料 US$540/月 (年長児・年中児・年少児)
US$550/月 (未年少児)
※その他、用品代、教材費などの諸経費
送 迎 スクールバスは「OISCA SCHOOL BUS SERVICE, CO.」を指定業者としています。
公式ホームページ http://www.oisca-youchien.com/manila/guide.html

 

セブの保育園

リゾート地として有名で日本人観光客も多いセブ島ですが、日本人専門の保育園は残念ながらありません。インターナショナルスクールは数多くありますが、日本人の子供たちは少ない傾向にあります。こちらでは、シンガポールに本部があり、フィリピン国内でも十数か所の施設を所有しているケンブリッジ幼稚園をご紹介します。

所在地 2/F Cambridge Centre Building 108 Tordesillas St., Salcedo Village, Makati
対象年齢 10ヶ月~6歳
保育時間  13:30-14:30週2回のみ (10-17ヶ月)/

8:00-10:00、10:30-12:30、13:00-15:00の

いずれか(1歳半~2歳半) /

8:30-11:30、12:30-15:30のどちらか

(2歳半~6歳)

児童数 100名
学校年度 1学期(6月~8月)/2学期(9月~12 月)/

3学期(1月~3月)/4学期(4月~5月)

送 迎 × 外遊びの有無 ×
公式ホームページ http://cambridge.com.ph/cebu/

 

ダバオの保育園

フィリピン南部の人口145万人の都市ダバオ。

ミンダナオ島の中心都市で、日系人も多く住んでいるダバオですが、悲しい歴史のせいで、日本ではあまり知られていません。

現在では、経済発展に優れ、観光地も賑わっています。

こちらも、日本人専門の保育園はありません。ダバオ在住の日本人の方々はインターナショナルスクールかプライベート幼稚園に通わせておられます。

 

まとめ

フィリピンでは、日本でいうところの幼稚園年長である6歳から、義務教育となります。幼稚園1年、小学校6年、高校(中学校はない)6年と13年もの間義務教育となっています。

ちなみに、新学期は6月からで、1年間に4学期で構成されています。(日本人幼稚園は4月が入学式)

フィリピン国内では、地域で子どもを育てるという意識が強いため、地元の子ども達は地元にいる大人や兄弟が面倒をみている場合が多いため、子供を幼稚園に行かせるという観念が薄いようですね。地方では特にその傾向が強いようです。

異国にいて、日本人専門の保育園に通わせる、地元の保育園に通わせて交流を深めるといった、さまざまな考えをお持ちだと思いますが、各ご家庭のライフスタイルに合わせて、保育園をお選びください。

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