フィリピンで1番人気のあるスポーツ、それはバスケットボール。

フィリピンで1番人気のあるスポーツ、それはバスケットボール。

こんにちは!トビーフランシアと申します。

 

フィリピン人は大体運動神経がよく、ローカル地域の方でもバスケットボールをしている人を良く見かけますね。ハーフコートもよく見かけますし、時にはどちらのチームが勝つか賭けながらプレイする時もあります。

 

フィリピンとバスケットボールの歴史は長く、若者だけではなく年配者の方にも愛されています。毎年に各バランガイで大会が行われていて、どちらのチームが強いのかと競い合っているところをよく見かけます。

 

特に試合の方ではフィリピン女性もかなり観戦しているので、一部の男性陣の間にはモテポイントとして認識されています。やはりスポーツをしていると女性にモテるのは万国共通なのかもしれませんね。

 

今回はフィリピンにおけるバスケットボールの歴史について書こうと思うので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

●フィリピンとバスケットボール

フィリピンのバスケットボールはアメリカの植民地時代に初めて導入され、最初の頃はYMCA(キリスト教青年会)と学校のシステムを通して野球と共にスポーツを教えられました。 1910年頃にアメリカが女性スポーツとして認定されました。
しかし1913年には一方、保守派カトリック団体から選手が着用しているブルマが 不適切なものとして。 ブルマーの上にスカートが着用されてから女性バスケットボールは衰退してしまいました。

 

1936年にはフィリピンのバスケットボール協会を通じてFIBA(国際バスケットボール連盟)に加わったあとにオリンピックでデビューしました。オリンピックではアジアチームの中でも素晴らしい成績を収めました。

 

1975年にはPBA(フィリピンプロバスケットボールリーグ)が設立され、こちらはフィリピン企業ブランドのフランチャイズチームで構成されるプロバスケットボールリーグとなっています。 実はアジアで初めてのプロバスケットボールリーグでNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)の次に設立されたそうです。

 

その頃はボクシングも同じく、多くのフィリピン人に人気を得ていましたがバスケの方が絶大な人気を得ていました。

当時のバスケットボール選手は多くの大金を稼いでいてまるでアイドル的存在のような存在でした。今では芸能人になったり、コーチとして勤めている方がいます。

 

今フィリピンではバスケをやったことがない人は珍しく、バスケットボール選手になりたいと夢を見る人もかなりいます。

 

中には時間さえあればバスケをする人もいて、単なる暇つぶしとはいえかなりの実力をもっている人がいます。

ハーフコートだけではなくいつでもボールを抱えてドリブルの練習をする人もいますし、二人のみでスティールの練習をしている人もしばしば見かけます。

子供のころからバスケをしている人もかなりいるので、バスケットボールはフィリピンの日常には欠かせないスポーツになりました。

現にフィリピンの経済的に問題が原因で職に就いていない人がかなりいますが、日本とちがってフィリピンはバスケットボールをすることで精神的ストレスやなどを抑えています。

またバスケットボール選手でなくてもバスケを通じて人と交流することができるフィリピン男性の大体は肩書がなくても明るく生活ができるのです。

 

健康にもいいのでお金がなくても試合をたのしみながら、近所の人と友好な関係を保っています。しかしそれでもたまに争いが起きることもあり、バスケが理由で思わぬ出来事も起きることもありますがそれぐらいバスケに真剣だということがわかります。

それとバスケットボールが上手ければ大学のスカラーシップによって、学費を支払わなくても大学通うことができるので将来のためにバスケットボールを始める人もいます。

私の知人の方でもスカラーシップで大学に入学した人がいるのですが、大学のトレーニングは相当厳しく知人は学問とトレーニングを続けられずやむなく学費支払うことになったのでかなり覚悟が必要になります。

大学を卒業した後はそのままプロのバケットボール選手になる人も多く。各企業ブランドのフランチャイズチームに参加することができます。

 

またバスケのレベルは日本より上で過去にFIBAが発表したバスケットボールの世界ランキングではフィリピンは27位でアジアの中では3位になっています。

今年開催されたジャカルタ・アジア大会では日本チームははフィリピンに80-113で敗れました。

 

●まとめ

このようにバスケットボールに真剣なフィリピンですが、各バランガイの近くにあるハーフコートは様々ンイベントにも利用されています。年配者の健康を保つためにズンバを開催したり、ボランティア活動で貧困な子供たちに食事を与えることも行われているのでフィリピンのバスケボールに馴染みがない人でもハーフコートやそこでプレイをしている人がいる光景はフィリピンならではないのかと思います。

 

 

 

 

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